学校長より

更新日:2021年04月13日

  櫛形中学校のホームベージをご覧いただきありがとうございます。

 本校は、昭和31年に「小笠原中」「榊中」「峡西中(旧野之瀬中)」を統合し,「櫛形中学校」として開校し、昭和38年に「豊小」が加わり,現在66年目の歴史を迎える学校です。令和3年度の生徒数は543名、学級数は22学級,通級指導教室1、教職員数は51名で、南アルプス市内では最も大きな中学校です。

 本校の校訓は「高登彼岸」(こうとうひがん)を掲げています。これは櫛形地区出身で東京タワーを設計し,塔の神様と言われている内藤多仲博士からいただいた言葉です。この「高登彼岸」は「高(たか)く彼岸(ひがん)に登(のぼ)らん」と読みます。その意味について、本校では「自分のなりの”彼岸=目標”をもち、その実現に向けて様々な方法や速度で到達する」と捉えています。一人一人みんな異なる個性を持った生徒たちが、仲間と協力しながら手を取り合いながら、走っても歩いても休んでも良いから、自分なりの方法で目標へ向かおうとする姿をイメージしています。

 また、本校の教育目標は

 『未来を拓く』・・「学びを拓く」「対話で拓く」「世界に拓く」

です。予測不可能と言われる未来社会を生き抜くためには、自分自身の学びを広く深くし、自他との対話を重視し、世界に向けた広い視野を持つことが求められます。この教育目標については、未来に生きる生徒たちに必要な力の観点から見直し、令和2年度に全面的に変更しました。

 そしてこの校訓を意識し、教育目標に迫るために本年度は二つのキーワードを設定しました。それが(1)だれ一人とりのこさない学校(2)櫛形中はサラダボール の二つです。この二つの言葉を合言葉として、全ての生徒の幸せのために全職員が気持ちをひとつにして歩いていきます。ぜひ,多くの皆様からのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

           令和3年4月 南アルプス市立櫛形中学校 校長 川崎将人

 

 

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